「伊予賀儀屋 純米吟醸無濾過生原酒 松山三井 黒ラベル」

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「伊予賀儀屋さんのお酒を前回ブログで取り上げたのはいつだったかな?」
とブログを読み返してみましたが自分の記憶違いだったようで今回が初登場でした。

このお酒はいわゆる新酒ではなく29BYで、今月(31年2月)に瓶詰・出荷されたもの。
蔵元でじっくりと熟成され、満を持してリリースされる数量限定商品ということです。

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いつものリーデル大吟醸グラスでいただきます。
上立ち香はメロン、青リンゴ、青い未熟なバナナといった印象。
口当たりは少し粘度のあるようなとろりとしたテクスチャーを感じます。

口に含んだ瞬間の飲み口は非常にスッキリしていて非常に好感が持てますが、
口の中で転がしてから飲み込むと後口にかけて非常に豊かな味わいが広がります。
最初にスッキリした甘旨味が来て、後から酸味と苦味の余韻がじんわりと来て、
良い感じに全体の味わいを引き締めている印象です。コレはうまいわ…。

すっきりしていて飲みやすく心地よく酔えるので飲みすぎ注意ですね😊
原酒なのでアルコール度数はそれなり(17.5%)にありますし…(笑)

「浪乃音 純米大吟醸 ええとこどり生 2004BY」

滋賀県の銘酒「浪乃音」の純米大吟醸古酒をゲット!

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2004BYだから、もう今から15年前のお酒なんだな〜
ちなみにコレ、半年以上常温管理されていたものです(笑)
いったいどんな味わいの古酒になっているのだろうか…。
リーデル大吟醸グラスに注ぎまずは冷やで利いてみたいと思います!

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上立ち香は、パイナップル・みかん・古本・漬物・腐った豆腐(笑)のニュアンス。
口に含むと…うおっなんじゃコリャ!なんというか…すごく不思議な味わい😍
ドライでキレのある飲み口に、漬物・パイナップル的な含み香が合わさって、
飲み込んだ後にほのかに上品な甘味が口の中に広がっていくような…。
冷やだと多少クセがありますが、電子レンジで燗にするとクセが無くなって、
より一層まろやかさと甘味が強調されて何ともたまらない味になります😂

↓浪乃音は以前にも記事にしてますので古酒スキーの各位はこちらもぜひ!
sakenotes.hatenablog.jp

「豊久仁 本醸造 初しぼり 無濾過生原酒」

このブログでは初めてかな? 今回は福島県河沼郡の豊圀酒造合資会社さんの
「豊久仁 本醸造 初しぼり 無濾過生原酒」を飲んでみたいと思います。

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精米歩合は麹米「夢の香」60%・掛米「チヨニシキ」70%、
「夢の香」は福島原産の酒造好適米、「チヨニシキ」も福島県で栽培されとりますな。

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ではリーデル大吟醸グラスに注いでさっそく頂きます…。
上立ち香はリンゴジュースを連想させる甘く濃密なアロマ!( ´∀`)
口当たり爽やかですが、17度というアル度数によるキレの良さもあり、
リンゴ風味のまろやかな甘味・旨味が口いっぱいに広がります!
無濾過生原酒だけど飲み口も余韻もすっきりしてて飲み疲れしませんね。
いやー、うまいっすね…。スイスイいくらでも飲めちゃうやべー奴ですw

しかもこのお酒、720mlで定価が¥1,188(税込)という神コスパ商品(!)
いいのだろうか…。まあ、消費者的にはすごくありがたいんですけど、
「もうちょっと儲けてもいいのよ?」的な心配が頭をよぎりますね😅

フルーティだけどほどよいキレがあって飲み飽きしない良いお酒です。
私好みの爽やかさもあってすごくいいですね〜お気に入りになりました。

「常きげん 山廃純米吟醸 無濾過生原酒 山純吟 H13BY」

タイトルですでにネタバレしてますが、昨年の11月にこんなお酒を入手しました。

以前から実験的に花垣の山廃純米無濾過生原酒を自宅で常温熟成していることもあり、
このお酒も自宅の納戸で常温熟成してみることにしました。そしてそれから2ヶ月…。

年明けに開栓して味を見てみたんですが、いや〜これはびっくりしましたね…。
じつは以前にも大阪の「片野桜」や福井の「花垣」の山廃純米無濾過生原酒を
自宅で常温熟成させてみた経験があるほど生熟酒好き(?)な自分なのですが、
農口杜氏のこの山廃純米吟醸は完全に予想の斜め上をぶっちぎる圧倒的な味でした。

今回この記事を書くにあたってまた改めて味を見てみました。
グラスから匂いを嗅ぐとセメダイン臭に混ざって熟した洋梨のようなフルーティな香り。
口当たりに感じるのはハチミツのような密度の高い甘味、米の旨みを感じさせるコク。
一拍置いて、じわりと舌に広がる酸味、そして喉越しに感じるほろ苦い後味…。
一体どうしたらこんなにひとつひとつの味わいが力強いお酒が出来上がるのか…。

熱燗にすると、ホットパイナップルジュースのような趣の味わいが出てきて、
つまみなしでもクイクイいけちゃいます!つまみ無しでもいけるんですが、
あえて何か合わせるなら甘い味噌味のサバ味噌煮などがよろしいのかなと。
山廃と甘味噌味のつまみって最高に合うと思うんですが、いかがでしょう?

今回縁があってこのような素晴らしいお酒に出会えたこと、幸せに感じています。
こうした農口杜氏の過去の作品には中々お目にかかる機会は無いのでしょうが、
もしまた出会う機会があったのなら迷わず即買いしたいところであります!

ごちそうさまでした!

「浪乃音 大吟醸斗びん 金井泰一流 2004BY」

滋賀県大津市の浪乃音酒造さんの大吟醸斗びん取り「金井泰一流」2004BYの紹介です。

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さっそくリーデルの大吟醸グラスに注いでまずは香りを嗅ぎます。
上立ち香は干し草・パイナップル・ドライアップル、そしてほのかな漬物臭。
口に含むと広がる複雑な甘味・旨味は完熟バナナ・ドライマンゴーのようであり、
重厚な苦味と旨味、和三盆的な甘味が喉越しに重なり合って複雑な余韻を残します。
「うーん」と思わず唸らされるような「会心の古酒」と言った印象の素晴らしいお酒です。
品格があって、優しくて、格調高い味わいはお見事という他ありません。
半合(90ml)飲んだだけですが、一杯で非常に満足感を味わうことができました。

お酒情報

蔵元 浪乃音酒造
名称 浪乃音 大吟醸斗びん 金井泰一流
内容量 720ml
精米歩合 40%
原料米 山田錦100%
アルコール度数 16度以上17度未満
日本酒度 +5
酸度 1.2
酵母 自家
杜氏名 3兄弟
きたろーのお気に入り度 8.0/10.0

「望 bo: 生酛純米 秋田酒こまち」

栃木県の外池酒造店さんの「望 bo:」シリーズの紹介も早いもので今回が5回目です。
H29BY以降の「望 bo:」の酒質には目を見張らされるものを個人的に感じておりまして、
シリーズのコンプリートを目指してマイペースに買い集めて飲み比べを楽しんでいます。

今回紹介するこちら「望 bo: 生酛純米 秋田酒こまち」は原料米に秋田酒こまちを使用、
生酛の純米酒として造られた特約店限定商品で、昨年度は発売即完売という人気商品!
また第88回関東信越国税酒類鑑評会で純米酒部門の優秀賞を受賞されたそうです。

・三年目を迎える生酛仕込みは酒米に秋田酒こまちを使用し、
米洗いからじっくり約二ヶ月間以上の時間を掛け丁寧に醸しました。
生酛特有の酸味と秋田酒こまちの旨味の調和をお楽しみください。
とラベルに書かれています。

さっそくリーデル大吟醸グラスに注いで頂いてみることにいたしましょう。
グラスを軽く回して匂いを嗅ぐと、イチゴ・パイナップル・メロンの爽やかな香り、
口に含むとチリチリと舌に来る炭酸感と透明感のある繊細で柔らかい酸味が広がり、
喉越しに感じる柔らかくてほのかな甘みと、良く膨らむ心地よい旨味の余韻が…
これはびっくりですよ…:(;゙゚'ω゚'):なにって、期待を完全に上回ってくれました!
何なんすかこの生酛純米酒は!😂 完全に純米大吟醸レベルだよ❗️反則でしょ⁉️
しかもコレ、レマコム保存で更に美味くなりそうな気配がするのが恐ろしい…😅
いやー…外池酒造店さん、やってくれましたね⁉️(もちろん良い意味でですよ!)
こんなお酒を造られたらますます追っかけを辞めるワケにいかなくなりましたね❗️😂


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お酒情報

蔵元 外池酒造店
名称 望 bo: 生酛純米 秋田酒こまち
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 65%
原料米 秋田酒こまち100%
アルコール度数 16度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 7.5/10.0

「望 bo: 純米大吟醸 雄町」

今回は栃木県の外池酒造さんの「望 bo: 純米大吟醸 雄町」の紹介です。
「望 bo:」シリーズの紹介記事は、早いもので今回で4回目となります。
個人的に「H29以降の望bo:は一味違うぜ!」と言い続けていますが、
今回の「純米大吟醸 雄町」はいかに…?まあ前置きはさておくとして、
いつものリーデルのグラスに注いで早速頂いてみることにしましょう!

グラスに注いだ後に程よく常温に近づけたお酒を軽くスワリングすると、
熟したメロン感のある上立ち香がふんわりと辺りに広がってゆきます。
口に含んだ第一印象は、上顎で感じる微かなガス感のある強い甘味。
喉越しは一見キリッとしたシャープな辛口といった印象なのですが、
後味には存在感のある甘味・旨味の余韻が長く長く残りますね…。
かなり甘味の強いお酒だと思うのですが、しつこい感じは全くなく、
どこか「色気のある甘さ」と言った風情を感じる味わいになっています。
毎回書いてる気がしますが、やはり望bo:からは目が離せませんね😉


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お酒情報

蔵元 外池酒造店
名称 望 bo: 純米大吟醸 雄町
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 50%
原料米 岡山県産雄町100%
アルコール度数 16度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 7.0/10.0

「Takachiyo 59 Chapter III Aimachi」

新潟県南魚沼市の高千代酒造さんが醸す、人気の限定シリーズ「Takachiyo 59」。
今回はその第3弾となる「Aimachi」を入手したので早速頂いてみようと思います。

兵庫県の酒造好適米「愛山」と岡山県の酒造好適米「雄町」のブレンドということで、
「Aimachi」と命名されたようですね…。異なる酒米で作ったお酒をブレンドする試み、
フランスのボルドーワインなどは異なるブドウで作ったワインをブレンドしていますが、
日本酒ではこういった試みは珍しく、なかなか興味深いコンセプトのお酒だと思います。

それでは早速レマコムでよく冷やしたお酒をリーデルの大吟醸グラスに注いで頂きます!
グラスから立ち昇る匂いは新鮮なパイナップルを思わせる甘酸っぱいジューシーな香り。
口当たりはすっきり爽やかで透明感がありますが、同時にコクのある甘味が広がります。
甘味は結構強いのですが、微炭酸感と後味のシャープさがあって飲み飽きない味です。

以前の記事では同シリーズの「Chapter Two Aiyama」を頂きましたが(↓下記事参照)
sakenotes.hatenablog.jp
それを上回る完成度の高いお酒だと思います。コレはあっという間に無くなる…😂

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お酒情報

蔵元 高千代酒造
名称 Takachiyo 59 Chapter Two Aiyama
内容量 500ml / 1800ml
精米歩合 扁平精米59%
原料米 愛山22.5% 雄町77.5%
アルコール度数 16度
日本酒度 0
酸度 1.5
酵母 協会1801
きたろーのお気に入り度 7.0/10.0

「望 bo: 特別純米 越の雫」

今回は栃木県の外池酒造店さんが醸す「望 bo: 特別純米 越の雫」の紹介です。
「望 bo:」と言えば、以前紹介した「純米吟醸玉栄」と「純米吟醸ひとごこち」が
非常に素晴らしかったのですっかりファンになってしまったところであります😁

また、日本酒ブログ仲間のしーたかさんの評価も高く、否が応にも期待が高まりますな!
sakearchive.hatenablog.jp
さて、それでは冷蔵庫で冷やしたお酒を常温に戻しつつ早速頂いてみたいと思います。
グラスに鼻を近づけると立ち上るのは、ほのかなメロン香とグレープフルーツ香。
口に含むと、優しくふんわりとした華やかな柑橘香、ジューシーな酸味と濃密な甘味、
飲みごたえはありますが決してしつこくはなく、後味は非常にすっきりしております。

酸味・苦味・甘味が非常に高次元でまとまっていて複雑な味わいなのですが、
同時にすっきりとした爽やかな飲み口と後味のさばけのよさが実現されています。
いや〜、これはフレッシュですわ〜 爽やかですっきりさっぱりしてますよ😂
「純米吟醸 玉栄」「純米吟醸ひとごこち」も素晴らしいお酒でしたがこちらも素晴らしい!
こういう素晴らしいお酒を頂くと、ラインナップをフルコンプしてみたくなります☺️


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お酒情報

蔵元 外池酒造店
名称 望 bo: 特別純米 越の雫
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 60%
原料米 福井県産越の雫100%
アルコール度数 16度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 7.3/10.0

「松乃井 オンナの辛口」

今回は、洪福寺松原商店街のスーパー「BIZEN Mercato」さんで購入した
「松乃井 オンナの辛口」を開栓して利き酒していきたいと思います。
松乃井の古澤杜氏の奥様がプロデュースしたという普通酒スペックのこのお酒、
アラフォー世代の「大人の女性」の辛口酒をコンセプトに作られたのだとか。

利き猪口に注いで香りを嗅ぐと、ほんのりまろやかなお米の香り…☺️
口に含むと、松乃井の普通酒らしいふんわり上品な含み香、なのですが、
後味はドライで切れ味の良い辛口!うーん、キレッキレですよコレ❗️
松乃井のノーマルの普通酒に比べて、二割増で切れ味鋭い後味です!🤣

フライ、焼き魚、シチュー、ハンバーグ、唐揚げ、焼き鳥、
これはどんな料理に合わせても相性抜群だろうなぁ…。

口に含んだときの旨味のふくらみが抜群に良いんですが、
同時に後味にスッキリした鋭い切れ味があって、それが素晴らしいです。
切れ味鋭いけど、決して「辛過ぎる」わけでもない絶妙のバランス…😂
改めて、松乃井酒造場さんの懐の深さを実感させられたお酒でした!


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このお酒のスペック表はこちら

名称 松乃井 オンナの辛口
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 非公開
原料米 非公開(国産米)
アルコール度数 16度
日本酒度 +8
酸度 非公開
酵母 非公開
蔵元情報 松乃井酒造場
きたろーのお気に入り度 8.0/10.0

「由利正宗 貯蔵酒 隠し酒 一九九二年山廃大吟醸」

「雪の茅舎」でお馴染みの齋彌酒造店(さいやしゅぞうてん)さんの限定酒をゲット!
このお酒、ネットで調べてもまったくと言っていいほど情報が見当たりません(笑)
いささか緊張しますが、まずは味わってみるしかない!ということで頂きましょう😄

リーデルの大吟醸グラスに注ぐと、液色はうっすらとしたきれいな琥珀色です。
匂いを嗅ぐと、ドライパイナップル・レーズン・革製品的な古酒のニュアンス。
口に含むとまずハチミツ的な甘さ、口当たりは古酒なのに爽やかで清々しくて、
喉越しには和三盆のような、べっこう飴のような上品でコクのある旨味・甘味、
そして後口に残るのは旨味・甘味・苦味・酸味が混ざり合った複雑な香味です。

変な例えですが、ドライフルーツ(パイナップル・パパイヤ・マンゴー)をつまみに
お酒を飲んでいるような、そんな贅沢で豊かな味わいを持った古酒だと思います!
久々に「古酒」の醍醐味を感じさせてくれる、素晴らしいお酒との出会いでした☺️

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お酒情報

蔵元 齋彌酒造店(さいやしゅぞうてん)
商品名称 由利正宗 貯蔵酒 隠し酒 一九九二年山廃大吟醸
内容量 720ml
精米歩合 45%
原料米 山田錦30%・吟の精70%
アルコール度数 15度以上16度未満
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
杜氏 高橋藤一
きたろーのお気に入り度 8.0/10.0

「村祐 黒 無濾過本生」

昨年末に購入してから、ず〜っとレマコムの肥やしになっていたこのお酒、
開ける機会を今か今かと伺っていたのですがやっと開けることができました😅

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ツルツルした光沢のあるブラックな外箱にピンクのロゴが妖しく光る(笑)
すごい存在感…カッコいい!😍 もうパッケージからしてただ者では無いっす!

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箱から出すと黒のツヤ消しのスリガラスのボトルがこれまたカッコいいんだな〜
おっと、何だかパッケージの感想ばかりをつらつら並べ立ててしまいましたが、
味の方も早速お馴染みのリーデルの大吟醸グラスで利いていきたいと思います。

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グラスを軽くスワリングしつつ匂いを嗅ぐと、バナナ・マスカットのような芳香、
口に含むと、和三盆・シェリー酒(白)を思わせる甘味と酸味の応酬が広がって、
微かな炭酸感とともに喉越しなめらかにゆっくりと余韻を残して消えていきます。

うまい…。彦摩呂さんでなくても「飲む宝石や〜」って言っちゃうよコレは😂
なんかもう、ものすごい早さで4号瓶の中身がグイグイ減っていきます(笑)
甘口のお酒好きで量が飲める人なら一瞬で無くなっちゃうからコスパは最悪!
でも、芸術的な酒であることに疑いの余地はなし!そんな村祐が好き…😍

お酒情報

蔵元 村祐酒造
名称 村祐 黒 無濾過本生
内容量 720ml
精米歩合 非公開
原料米 非公開
アルコール度数 15度
日本酒度 非公開
酸度 非公開
酵母 非公開
きたろーのお気に入り度 9.0/10.0

※…消費者の人たちに先入観なくお酒を味わって欲しいという蔵元の想いから、
村祐酒造ではラベルにあえて特定名称などの表示はしていないということです。

「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 彗星」

「尾瀬の雪どけ」の龍神酒造さんが毎年勝手に他県産酒米で醸す限定商品、
その第3弾となる今年のお酒は「北海道産」の酒米をフィーチャー!
こちらは北海道産「彗星」を50%まで精米して造られた純米大吟醸です😄
通常の3倍の速さで移動する人を連想させるロゴがボトルに描かれてますが、
私はガノタではないのでその辺に関してはスルーでいきたいと思います(笑)

さっそく冷蔵庫で冷やしたお酒をグラスに注いで頂いてみたいと思います。
グラスからほんのりと立ち上るのは洋ナシ・マスカットを思わせる吟醸香。
口に含むと尾瀬の雪どけらしい清々しい爽やかな甘さが口の中を洗っていき、
優しく繊細な酸味と、後味にコクのある旨味と綺麗な切れ味が残ります!
うーん、やっぱりオゼユキは美味い…。綺麗な爽やかさにうっとり…☺️
味見のつもりで半合だけ飲むつもりが、ついつい1合飲んでしまいました…w

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このお酒のスペック表はこちら

名称 尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 彗星
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 50%
原料米 北海道産彗星100%
アルコール度数 15度
日本酒度 非公開
酸度 非公開
酵母 非公開
蔵元情報 龍神酒造

「望 純米吟醸 ひとごこち」

本日は鶴見の遠州屋酒店さんで購入した「望 純米吟醸 ひとごこち」の紹介です。

sakenotes.hatenablog.jp
↑前回取り上げた「望 純米吟醸 玉栄 初しぼり 生原酒」が素晴らしかったので、
さっそく遠州屋さんを再訪して望の他の商品を物色してきた次第であります😊

その内容はと言うと、栃木県産の酒米「ひとごこち」を100%原料米に使用、
そして栃木県産の酵母を使用して仕込みがされたというこだわりのスペック!
冷蔵庫で冷やしたものをリーデルの大吟醸グラスに注いでさっそく頂きます😄

上立ち香は、ほのかに桃のような上品で甘い香りがグラスから立ちのぼる…。
口当たりはスッキリ爽やかで、僅かにチリチリとした炭酸感を舌に感じます。
上品なグレープフルーツジュースのような甘味とかすかな酸味が心地よい❗️
純米吟醸玉栄も素晴らしかったけど、この純米吟醸ひとごこちも素晴らしい!

こういう雰囲気のお酒を待ってたんですよ!😂これは確実に売れる❗️(確信)
何と言うか「造り手の熱意」が如実に伝わってくるような、そんなお酒です!
いや〜最近の外池酒造店さん、アツいっすね!これからも目が離せません!😆


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お酒情報

蔵元 外池酒造店
名称 望 純米吟醸 ひとごこち
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 53%
原料米 栃木県産ひとごこち100%
アルコール度数 16度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 7.3/10.0

「剣菱 瑞穂黒松剣菱」

鶴見の遠州屋酒店さんに剣菱の「瑞穂 黒松剣菱」が入荷!
ということで早速買ってきましたので紹介したいと思います😁
老舗の剣菱酒造が造る純米酒スペックの商品ということで、
各SNS上で純米燗酒教徒垂涎のお酒となっているようです!

蔵元のホームページを参照すると、兵庫県産の山田錦を使用し
2年以上熟成させた酒のみをブレンドしているということです。
平盃に注いで匂いを嗅ぐと、バニラ・カラメルを思わせる香り。
濾過はあまり行っていないのでほんのり黄色味がかっています。

口に含んだ瞬間、コクと旨味がグイグイ奥に攻めてくる感じで、
山廃造りらしい濃醇で骨太な味わいがたっぷり楽しめます❗️
しかし、だからといって後味がしつこい感じはまったく無く、
すっきりとしたキレの良い心地よい余韻で切れていきます。

ていうか、はっきり言っていいっすか?うめーよ!😂
さすが剣菱!としか言いようのない、濃醇すぎるお酒ですよ!😭
常温でもヤバいけど、熱燗にするとさらにヤバさ倍増❗️
甘味・旨味・苦味・酸味が高次元で渾然一体に調和した究極の燗酒だ!
商品展開は4合瓶のみですが、4合瓶じゃすぐ無くなるっつーの!
納戸で常温熟成…させてる暇もなくすぐに無くなるっつーの!
ということで、来週また遠州屋さんに瑞穂黒松剣菱を買いに行きます!😆
いや〜、久しぶりに純米燗酒の正しい在り方を教えてもらったぜ!

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お酒情報

蔵元 剣菱酒造
名称 瑞穂 黒松剣菱
内容量 720ml
精米歩合 不明
原料米 兵庫県産山田錦100%
アルコール度数 17.5度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 8.5/10.0