きたろーの酒ノート

酒は心の旅路なんだぜ

「望 bo: 特別純米 美山錦 無濾過生原酒」

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このブログではやたらと登場回数の多い栃木県・外池酒造店さんの「望 bo:」
いままで何回くらい記事で取り上げたか数えてみたら今回で6回目でした。
まあ「望 bo:」は美味しいからね。自然と登場回数が増えるのは仕方ないね!

レマコムで程よく冷やしたものを開栓し、リーデル大吟醸グラスで頂きます。
まずは香りを味わうべくクンクンすると、何とも言えずフルーティな芳香😍
自分はパイナップル的なジューシーな香りのニュアンスを感じました。

飲み口は甘酸っぱくてジューシーで舌にピチピチした微炭酸を感じます。
透明感があって爽やかで、すっきりしてるけど飲みごたえのある味…。
美山錦らしく、これから熟成して更に美味しくなりそうな予感も感じさせつつ…。
いや〜何も考えずに飲んだけど、やっぱり「望 bo:」はハズレが無いっすな❗️
結構飲んできたけど、コンプリート目指してこれからも追いかけていきたい銘柄です。


↓「望 bo:」の過去記事はコチラ!
全部読むと幸せになれる(かもしれない)ぞ!

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「姿 純米吟醸生原酒 Black Impact」

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以前このブログで紹介した姿の純米吟醸雄町も素晴らしいお酒でしたが、
この「姿 Black Impact」は飯沼銘醸さんの新たな定番商品ということです。

いつものリーデル大吟醸グラスに注いでまずは香りを嗅いでみると、
リンゴ・ブドウを連想させる、爽やかな果実香が鼻腔をくすぐります。
飲み口は非常にスッキリとしていて、喉越しもしっかりキレがあります。
飲み込んだ後に広がる旨味の余韻が何とも言えず素晴らしいですな〜

栃木県のお酒と言えば私は外池酒造店さんの「望 bo:」も大好きなんですが、
飯沼銘醸さんの「姿」は後味の膨らみに独特の色気があってドキッとします(笑)
「望 bo:」もそうですが「姿」も他のシリーズを飲んでみたくなるお酒です。
インスピレーションと言うかそういう刺激を与えてくれるお酒っていいよね( ´∀`)

↓「姿」の過去記事はこちら!
sakenotes.hatenablog.jp

「豊久仁 純米責め生原酒」

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福島県会津坂下町の豊圀酒造合資会社さんの「豊久仁純米責め生原酒」の紹介です。
以前ブログで紹介した「豊久仁 本醸造初しぼり無濾過生原酒」が素晴らしい出来で、
そのインパクトがあって豊久仁は(個人的に)注目度急上昇中の銘柄のひとつです。

蔵の地元である会津坂下町で契約栽培された「夢の香」の特等米を原料に使用し、
蔵元杜氏と蔵人たちが槽搾りでじっくりと手を掛けて醸したお酒ということです。

それでは早速リーデル大吟醸グラスに注いで頂いてみることにしましょう。
上立ち香は、メロン、またはグレープフルーツの果皮のフレッシュな香り。
口に含むとスッキリと透明感のある飲み口で、瑞々しさが口の中で弾けます。
意外にも(?)すっきり爽やかで品の良い味わい…。いたってきれいなお酒。
「責め」と言うのでラフな酒質を想像してたら良い意味で裏切られました(笑)
でも、こういう風に良い意味で想像を裏切られるのなら大歓迎っすね!

豊久仁いいな〜 こういう良酒を飲むと他のシリーズも飲んでみたくなります。
「その蔵の他のお酒を飲んでみたくなるかどうか?」って結構重要ですよね。
「その蔵の他のお酒も飲みたくさせるようなお酒」を作っているかどうかは、
「良い酒蔵」の条件の一つなんじゃないかなと思っている自分が居ます。
こういう生原酒ってその酒蔵の個性が良くも悪くもダイレクトに出ますから、
好き嫌いはあるけどハマる人はハマるから、コアなファン層を開拓できるはず。



↓以前書いた豊久仁の記事です。こっちもよろしくね。
sakenotes.hatenablog.jp

「秀鳳 特別純米花見酒 ゆっくり」

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プライベートでは結構飲んできた銘柄ですがこのブログでは初登場です。
山形県山形市の秀鳳酒造場さんがリリースする花見酒ということですが、
14%という低アルの原酒で、どういう造りなのか気になるところです。

リーデル大吟醸グラスに注いで、早速いただいてみることにします。
上立ち香は、甘さを予感させるリンゴ・バナナの豊かな香り。
口当たり・さばけはさっぱりしてますが、物足りなさは決して無く、
穏やかな旨味と甘味の余韻が喉越しにかけて心地よく味わえます。
なるほど…これは確かに花見をしながらゆっくり味わいたい良酒❗️
低アルで穏やかな酒なので身体に負担をかけず長時間飲めそうです。
久しぶりに飲んだけど秀鳳はやっぱりいいな〜( ´ ▽ ` )





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↑(深い意味は)ないです。なんとなく貼りたくなったんだ…。

「伊予賀儀屋 無濾過初仕込み壱番搾り 純米生原酒 しずく媛」

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こちらはその名前の通りその年の初仕込み・一番搾りの酒を瓶詰めした、
毎年2月にリリースされる成龍酒造さんの「伊予賀儀屋 」の限定商品。
愛媛県発祥の酒造好適米である「しずく媛」を100%原料米に使用し、
同じく愛媛県産の新酵母「EK-7」でじっくり醸されたお酒とのことです。

ブログには書いてませんが昨年もこれ買って飲んですごく良かったんですよ。

今年の出来は果たしてどうでしょうか? 早速いただいてみましょう!
リーデルのグラスに注いで香りを嗅ぐと、甘く芳醇なメロン香が!
香りだけでもうすでに満足しかかってますが、続けてゴクリといきます。

華やかでフルーティな飲み口、重層的に膨らむ洗練された旨味と甘味、
後味に爽やかさを与える酸味、全体を引き締める喉越しのほろ苦さ…。
うまいなコレ…。ファーストインプレッションは去年よりも上かな?

このままでもフレッシュな味わいで十分すぎるほど美味しいんですが、
熟成させるともっと美味しくなりそうなポテンシャルの高さもあって、
これからも成龍酒造の「伊予賀儀屋」シリーズは目が離せないっすね❗️

ごちそうさまでした!

「天狗舞 山廃吟醸 H16BY」

2週間前の話になるんですが、H16BYの「天狗舞 山廃吟醸」をゲットしました❗️

ちなみに能登杜氏四天王の一人「中三郎」さんの作品なんですよ。これはマニア垂涎だぜ!

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撮影したボトルには直接は書かれていませんが、
使用米は兵庫県の特A地区の山田錦100%、精米歩合は50%ということです。

ということで早速利いてみることにしまして、お猪口に注いでいただきます。
液色はほんのりゴールド。上立ち香は…ビニールプールの匂いがほんのり漂います(笑)
口に含むと、ドライフルーツのパイナップルを連想させるドライでコクのある甘味。

電子レンジで燗をつけると、バニラ的なニュアンスと和三盆的な上品な甘味が出てきた!
そして高島屋で買った大根の味噌漬けと一緒に頂いた所、神がかり的な相性の良さ!
うめ〜な〜このお酒😂 予想通り、と言うか予想以上に綺麗に「枯れ」ててびっくり。
古酒ではあるけど、なんとも言えない上品さ・奥ゆかしさを感じさせる味わい。

高温糖化の山廃だとこういう風な綺麗な熟成はしないんだよな〜 何故だろう?
伝統的な造りにこだわる中三郎さんだからこそ醸し出せる味わいなんでしょうね。
久々に心の琴線に触れるような素晴らしいお酒(古酒)でした。

「伊予賀儀屋 純米吟醸無濾過生原酒 松山三井 黒ラベル」

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「伊予賀儀屋さんのお酒を前回ブログで取り上げたのはいつだったかな?」
とブログを読み返してみましたが自分の記憶違いだったようで今回が初登場でした。

このお酒はいわゆる新酒ではなく29BYで、今月(31年2月)に瓶詰・出荷されたもの。
蔵元でじっくりと熟成され、満を持してリリースされる数量限定商品ということです。

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いつものリーデル大吟醸グラスでいただきます。
上立ち香はメロン、青リンゴ、青い未熟なバナナといった印象。
口当たりは少し粘度のあるようなとろりとしたテクスチャーを感じます。

口に含んだ瞬間の飲み口は非常にスッキリしていて非常に好感が持てますが、
口の中で転がしてから飲み込むと後口にかけて非常に豊かな味わいが広がります。
最初にスッキリした甘旨味が来て、後から酸味と苦味の余韻がじんわりと来て、
良い感じに全体の味わいを引き締めている印象です。コレはうまいわ…。

すっきりしていて飲みやすく心地よく酔えるので飲みすぎ注意ですね😊
原酒なのでアルコール度数はそれなり(17.5%)にありますし…(笑)

「浪乃音 純米大吟醸 ええとこどり生 2004BY」

滋賀県の銘酒「浪乃音」の純米大吟醸古酒をゲット!

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2004BYだから、もう今から15年前のお酒なんだな〜
ちなみにコレ、半年以上常温管理されていたものです(笑)
いったいどんな味わいの古酒になっているのだろうか…。
リーデル大吟醸グラスに注ぎまずは冷やで利いてみたいと思います!

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上立ち香は、パイナップル・みかん・古本・漬物・腐った豆腐(笑)のニュアンス。
口に含むと…うおっなんじゃコリャ!なんというか…すごく不思議な味わい😍
ドライでキレのある飲み口に、漬物・パイナップル的な含み香が合わさって、
飲み込んだ後にほのかに上品な甘味が口の中に広がっていくような…。
冷やだと多少クセがありますが、電子レンジで燗にするとクセが無くなって、
より一層まろやかさと甘味が強調されて何ともたまらない味になります😂

↓浪乃音は以前にも記事にしてますので古酒スキーの各位はこちらもぜひ!
sakenotes.hatenablog.jp

「豊久仁 本醸造 初しぼり 無濾過生原酒」

このブログでは初めてかな? 今回は福島県河沼郡の豊圀酒造合資会社さんの
「豊久仁 本醸造 初しぼり 無濾過生原酒」を飲んでみたいと思います。

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精米歩合は麹米「夢の香」60%・掛米「チヨニシキ」70%、
「夢の香」は福島原産の酒造好適米、「チヨニシキ」も福島県で栽培されとりますな。

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ではリーデル大吟醸グラスに注いでさっそく頂きます…。
上立ち香はリンゴジュースを連想させる甘く濃密なアロマ!( ´∀`)
口当たり爽やかですが、17度というアル度数によるキレの良さもあり、
リンゴ風味のまろやかな甘味・旨味が口いっぱいに広がります!
無濾過生原酒だけど飲み口も余韻もすっきりしてて飲み疲れしませんね。
いやー、うまいっすね…。スイスイいくらでも飲めちゃうやべー奴ですw

しかもこのお酒、720mlで定価が¥1,188(税込)という神コスパ商品(!)
いいのだろうか…。まあ、消費者的にはすごくありがたいんですけど、
「もうちょっと儲けてもいいのよ?」的な心配が頭をよぎりますね😅

フルーティだけどほどよいキレがあって飲み飽きしない良いお酒です。
私好みの爽やかさもあってすごくいいですね〜お気に入りになりました。

「常きげん 山廃純米吟醸 無濾過生原酒 山純吟 H13BY」

タイトルですでにネタバレしてますが、昨年の11月にこんなお酒を入手しました。

以前から実験的に花垣の山廃純米無濾過生原酒を自宅で常温熟成していることもあり、
このお酒も自宅の納戸で常温熟成してみることにしました。そしてそれから2ヶ月…。

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年明けに開栓して味を見てみたんですが、いや〜これはびっくりしましたね…。
じつは以前にも大阪の「片野桜」や福井の「花垣」の山廃純米無濾過生原酒を
自宅で常温熟成させてみた経験があるほど生熟酒好き(?)な自分なのですが、
農口杜氏のこの山廃純米吟醸は完全に予想の斜め上をぶっちぎる圧倒的な味でした。

今回この記事を書くにあたってまた改めて味を見てみました。
グラスから匂いを嗅ぐとセメダイン臭に混ざって熟した洋梨のようなフルーティな香り。
口当たりに感じるのはハチミツのような密度の高い甘味、米の旨みを感じさせるコク。
一拍置いて、じわりと舌に広がる酸味、そして喉越しに感じるほろ苦い後味…。
一体どうしたらこんなにひとつひとつの味わいが力強いお酒が出来上がるのか…。

熱燗にすると、ホットパイナップルジュースのような趣の味わいが出てきて、
つまみなしでもクイクイいけちゃいます!つまみ無しでもいけるんですが、
あえて何か合わせるなら甘い味噌味のサバ味噌煮などがよろしいのかなと。
山廃と甘味噌味のつまみって最高に合うと思うんですが、いかがでしょう?

今回縁があってこのような素晴らしいお酒に出会えたこと、幸せに感じています。
こうした農口杜氏の過去の作品には中々お目にかかる機会は無いのでしょうが、
もしまた出会う機会があったのなら迷わず即買いしたいところであります!

ごちそうさまでした!

「浪乃音 大吟醸斗びん 金井泰一流 2004BY」

滋賀県大津市の浪乃音酒造さんの大吟醸斗びん取り「金井泰一流」2004BYの紹介です。

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さっそくリーデル大吟醸グラスに注いでまずは香りを嗅ぎます。
上立ち香は干し草・パイナップル・ドライアップル、そしてほのかな漬物臭。
口に含むと広がる複雑な甘味・旨味は完熟バナナ・ドライマンゴーのようであり、
重厚な苦味と旨味、和三盆的な甘味が喉越しに重なり合って複雑な余韻を残します。
「うーん」と思わず唸らされるような「会心の古酒」と言った印象の素晴らしいお酒です。
品格があって、優しくて、格調高い味わいはお見事という他ありません。
半合(90ml)飲んだだけですが、一杯で非常に満足感を味わうことができました。

お酒情報

蔵元 浪乃音酒造
名称 浪乃音 大吟醸斗びん 金井泰一流
内容量 720ml
精米歩合 40%
原料米 山田錦100%
アルコール度数 16度以上17度未満
日本酒度 +5
酸度 1.2
酵母 自家
杜氏 3兄弟
きたろーのお気に入り度 8.0/10.0

「望 bo: 生酛純米 秋田酒こまち」

栃木県の外池酒造店さんの「望 bo:」シリーズの紹介も早いもので今回が5回目です。
H29BY以降の「望 bo:」の酒質には目を見張らされるものを個人的に感じておりまして、
シリーズのコンプリートを目指してマイペースに買い集めて飲み比べを楽しんでいます。

今回紹介するこちら「望 bo: 生酛純米 秋田酒こまち」は原料米に秋田酒こまちを使用、
生酛の純米酒として造られた特約店限定商品で、昨年度は発売即完売という人気商品!
また第88回関東信越国税酒類鑑評会で純米酒部門の優秀賞を受賞されたそうです。

・三年目を迎える生酛仕込みは酒米に秋田酒こまちを使用し、
米洗いからじっくり約二ヶ月間以上の時間を掛け丁寧に醸しました。
生酛特有の酸味と秋田酒こまちの旨味の調和をお楽しみください。
とラベルに書かれています。

さっそくリーデル大吟醸グラスに注いで頂いてみることにいたしましょう。
グラスを軽く回して匂いを嗅ぐと、イチゴ・パイナップル・メロンの爽やかな香り、
口に含むとチリチリと舌に来る炭酸感と透明感のある繊細で柔らかい酸味が広がり、
喉越しに感じる柔らかくてほのかな甘みと、良く膨らむ心地よい旨味の余韻が…
これはびっくりですよ…:(;゙゚'ω゚'):なにって、期待を完全に上回ってくれました!
何なんすかこの生酛純米酒は!😂 完全に純米大吟醸レベルだよ❗️反則でしょ⁉️
しかもコレ、レマコム保存で更に美味くなりそうな気配がするのが恐ろしい…😅
いやー…外池酒造店さん、やってくれましたね⁉️(もちろん良い意味でですよ!)
こんなお酒を造られたらますます追っかけを辞めるワケにいかなくなりましたね❗️😂


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お酒情報

蔵元 外池酒造店
名称 望 bo: 生酛純米 秋田酒こまち
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 65%
原料米 秋田酒こまち100%
アルコール度数 16度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 7.5/10.0

「望 bo: 純米大吟醸 雄町」

今回は栃木県の外池酒造さんの「望 bo: 純米大吟醸 雄町」の紹介です。
「望 bo:」シリーズの紹介記事は、早いもので今回で4回目となります。
個人的に「H29以降の望bo:は一味違うぜ!」と言い続けていますが、
今回の「純米大吟醸 雄町」はいかに…?まあ前置きはさておくとして、
いつものリーデルのグラスに注いで早速頂いてみることにしましょう!

グラスに注いだ後に程よく常温に近づけたお酒を軽くスワリングすると、
熟したメロン感のある上立ち香がふんわりと辺りに広がってゆきます。
口に含んだ第一印象は、上顎で感じる微かなガス感のある強い甘味。
喉越しは一見キリッとしたシャープな辛口といった印象なのですが、
後味には存在感のある甘味・旨味の余韻が長く長く残りますね…。
かなり甘味の強いお酒だと思うのですが、しつこい感じは全くなく、
どこか「色気のある甘さ」と言った風情を感じる味わいになっています。
毎回書いてる気がしますが、やはり望bo:からは目が離せませんね😉


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お酒情報

蔵元 外池酒造店
名称 望 bo: 純米大吟醸 雄町
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 50%
原料米 岡山県産雄町100%
アルコール度数 16度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 7.0/10.0

「Takachiyo 59 Chapter III Aimachi」

新潟県南魚沼市の高千代酒造さんが醸す、人気の限定シリーズ「Takachiyo 59」。
今回はその第3弾となる「Aimachi」を入手したので早速頂いてみようと思います。

兵庫県の酒造好適米「愛山」と岡山県の酒造好適米「雄町」のブレンドということで、
「Aimachi」と命名されたようですね…。異なる酒米で作ったお酒をブレンドする試み、
フランスのボルドーワインなどは異なるブドウで作ったワインをブレンドしていますが、
日本酒ではこういった試みは珍しく、なかなか興味深いコンセプトのお酒だと思います。

それでは早速レマコムでよく冷やしたお酒をリーデルの大吟醸グラスに注いで頂きます!
グラスから立ち昇る匂いは新鮮なパイナップルを思わせる甘酸っぱいジューシーな香り。
口当たりはすっきり爽やかで透明感がありますが、同時にコクのある甘味が広がります。
甘味は結構強いのですが、微炭酸感と後味のシャープさがあって飲み飽きない味です。

以前の記事では同シリーズの「Chapter Two Aiyama」を頂きましたが(↓下記事参照)
sakenotes.hatenablog.jp
それを上回る完成度の高いお酒だと思います。コレはあっという間に無くなる…😂

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お酒情報

蔵元 高千代酒造
名称 Takachiyo 59 Chapter Two Aiyama
内容量 500ml / 1800ml
精米歩合 扁平精米59%
原料米 愛山22.5% 雄町77.5%
アルコール度数 16度
日本酒度 0
酸度 1.5
酵母 協会1801
きたろーのお気に入り度 7.0/10.0

「望 bo: 特別純米 越の雫」

今回は栃木県の外池酒造店さんが醸す「望 bo: 特別純米 越の雫」の紹介です。
「望 bo:」と言えば、以前紹介した「純米吟醸玉栄」と「純米吟醸ひとごこち」が
非常に素晴らしかったのですっかりファンになってしまったところであります😁

また、日本酒ブログ仲間のしーたかさんの評価も高く、否が応にも期待が高まりますな!
sakearchive.hatenablog.jp
さて、それでは冷蔵庫で冷やしたお酒を常温に戻しつつ早速頂いてみたいと思います。
グラスに鼻を近づけると立ち上るのは、ほのかなメロン香とグレープフルーツ香。
口に含むと、優しくふんわりとした華やかな柑橘香、ジューシーな酸味と濃密な甘味、
飲みごたえはありますが決してしつこくはなく、後味は非常にすっきりしております。

酸味・苦味・甘味が非常に高次元でまとまっていて複雑な味わいなのですが、
同時にすっきりとした爽やかな飲み口と後味のさばけのよさが実現されています。
いや〜、これはフレッシュですわ〜 爽やかですっきりさっぱりしてますよ😂
「純米吟醸 玉栄」「純米吟醸ひとごこち」も素晴らしいお酒でしたがこちらも素晴らしい!
こういう素晴らしいお酒を頂くと、ラインナップをフルコンプしてみたくなります☺️


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お酒情報

蔵元 外池酒造店
名称 望 bo: 特別純米 越の雫
内容量 720ml / 1800ml
精米歩合 60%
原料米 福井県産越の雫100%
アルコール度数 16度
日本酒度 不明
酸度 不明
酵母 不明
きたろーのお気に入り度 7.3/10.0